非常識な成功法則|感想要約|超シンプルな習慣で激変?

最高の戦略教科書孫子

神田昌典さんの「新装版 非常識な成功法則」を読みました。勉強になった点を中心にまとめ、私なりに書評と感想を書きます。

要約

やりたくないことを明確にする

やりたくないことを明確にすることで、やりたいことがみつかる、という考え。

親指を描きたいなら、親指の周りの空間を描きなさい、ということ。

ミッションを作る

人生上の目的意識。

ただ、あまり堅苦しく考えず、あくまで自分のパフォーマンスを引き出すためのテクニックと思えば良い。

目標は現在系で書く。催眠術のように。

紙に書き、繰り返す

目標を作ったら、紙に書き、繰り返し眺める。

そのために、クリアファイルに入れて持ち歩くのがよい。

そして、寝起きや寝る前などの、顕在意識のバリアが弱い時間に行うのがよい。

著者はこのような潜在意識の使い方は、「マーフィーの成功法則」という本で知ったとのこと。

目標を毎晩10個書く

以前に作った目標と違ってもいいので、毎晩目標を10個書く。

そして、最も重要なもの(それがかなえば他もかなうもの)を選び、それに近くためにしなければならないことを小さなことでもいいので一つ書く。

目標がSMARTかチェックする

  • Specific(具体的)
  • Mesurable(計測可能)
  • Agreed upon(同意している)
  • Realistic(現時的)
  • Timely(期日が明確)

殿様バッタのセールス

セールスの目的は説得ではなく、相手が買う確率が高いかどうかを判断すること。

Noという客に、Yesという客に巡り会うための時間を使わない。

感想

「思考は現実化する」やNLPの本などに書いてあるようなことが、シンプルなやりかたになって説明されている本だと思った。

「思考は現実化する」やNLPの本などのように、長い複雑な理屈を知るよりも、この本に書いてあることを実践する方が早いのでは、と思った。

ただ、後半の速読術については、中途半端で著者の別の書籍やセミナーの宣伝にしか思えなかった。