Chromeの検証で&#65279や赤い点や\uteffが出る原因と対処法

Chromeの検証で&#65279や赤い点や\uteffが出る原因と対処法

サイトのCSSをいじっていたら、表示がおかしくなったのでChromeの検証で原因を調べました。

今回HTML内にinlineで書き込んでいるCSSを変更したので、その部分を見てみました。

Chromeの検証で&#65279や赤い点や\uteffが出る原因と対処法

ぱっと見問題ないように見えるので、半日以上悩みました。

試しに右クリックして「Edit as HTML」を押してみました。

Chromeの検証で&#65279や赤い点や\uteffが出る原因と対処法

すると、なんと見知らぬ文字列が表示されました。

Chromeの検証で&#65279や赤い点や\uteffが出る原因と対処法

これをメモ帳などにコピーして、再度Chromeの「Edit as HTML」で貼り付けると、下のような赤い点になることもあるようです。色々試行錯誤するなかで発見しました。

Chromeの検証で&#65279や赤い点や\uteffが出る原因と対処法

この赤い点の上にカーソルを持っていくと、\uteffと表示されました。

色々ネットで検索したところ文字コード周りのトラブルだということがわかりました。

今回HTML内のinlineのCSSに下のように全角文字を使ったことが原因でした。

content: "目次";

ただ、CSSをminifyする処理をしない場合は、なぜか問題は発生しませんでした。そして、linkタグで外部CSSに全角がある場合は問題は発生していませんでした。

なので、inlineかつminifyすると起きる事象のようです。

全部外部CSSに入れればいいと思われるかもしれませんが、サイト表示の高速化に関わるところだったので、inlineにする必要がありました。

ちなみに、CSS内に以下を入れるかどうかで変化があるかを調べましたが、関係ありませんでした。inlineも外部ファイルでも有り無しのケースでやってみましたが、結果は同じでした。

@charset "utf-8";

結論としては、全角文字を使わず文字コードで代用することで解決しました。目次に相当する文字コードは\76EE\6B21です。

content: "\76EE\6B21";

これで、&#6527はなくなり、見た目は想定どおりになりました。

ちなみに、全角文字を文字コードに変換するのは以下が便利でした。

content 設定値の Unicode 変換ツール