Kindle Paperwhite防水性能を水没とシャワーで実験!壊れたか!?

Kindle Paperwhite防水性能を水没とシャワーで実験!暴走?

防水性能がついたKindle Paperwhite(第10世代)を買ったので、お風呂で水没やシャワーをぶっかけても壊れないか実験してみました。

  1. Kindle Paperwhite(第10世代)の防水性能
  2. お風呂に浸けてみた
  3. シャワーをぶっかけてみた
  4. 一週間後に異変に気づく
  5. 交換してもらう
  6. さいごに

Kindle Paperwhite(第10世代)の防水性能

IPX8等級。深さ2mの真水に60分沈めても有害な影響がないことが確認されています。プールやお風呂で読むことも可能です。

下の画像は公式サイトからの引用ですが、かなりしっかり浸かっているので、お風呂に水没しても問題ないだろうと判断しました。

Kindle Paperwhite防水性能を水没とシャワーで実験!暴走?

ただ、付属の冊子に以下のような記述がありました。

防水機能について

このKindleは、誤って水に濡らしても短時間であれば、使用できることが確認されています。ただし、このKindleは水中での使用を目的として設計されていないため、水濡れによって動作に一時的な不具合が生じる可能性があります。Kindleを水に落とした場合、次の手順に従ってください。

  • Kindleをすぐに水から引き上げてください。カバーが取り付けられている場合は、カバーを外してください。
  • Kindleを真水に落とした場合は、すべてのケーブルを抜き、microUSBポートを下に向けて垂直に立てかけ、水気を切ります。
  • Kindleを海水等の真水ではない水に落とした場合、すべてのケーブルを抜き、microUSBポートを下に向けて立てかけ、水気を切ります。続いてmicroUSBポートを含むKindle本体に真水(冷たい水道水など)を掛けて海水等を洗い流し、再びmicroUSBポートを下に向けて垂直に立てかけ、水気を切ります。
  • USBケーブルを差し込む前に、Kindleを換気の良い場所で完全に乾かしてください。 Kindleを、電子レンジやヘアドライヤーなどの電熱器具で乾かさないでください。
  • microUSBポートに綿棒やペーパータオルなどの異物を入れないでください。

Kindleの破損を防ぐために、以下の事項をお守りください。

  • Kindleを、意図的に水の中に入れたり、海水、塩水、塩素水、その他の液体(飲み物など)で濡らさないでください。 食べ物、オイル、ローション、ざらついた物質などを、Kindleの上にこぼさないでください。
  • Kindleを、高圧水や速い水流に晒したり、非常に湿度の高い環境(サウナなど)で使用しないでください。
  • Kindleを落としたり、何らかの損傷を与えると、水濡れによって破損しやすくなる可能性があります。

これを読むと、あんまり濡らして欲しくないみたいですね(笑)

お風呂に浸けてみた

心配なのはUSBケーブルを挿す穴。ここに水がもろに入るだろうとは思いますが、ユーザーガイドなどにも特別に保護する記述はないので、そのまま浸けます。

小さい頃から電気製品は水に浸けてはならないと教えられてきたので、もの凄い背徳感があります(笑)

Kindle Paperwhite防水性能を水没とシャワーで実験!暴走?

驚いたことに、勝手にフォントサイズが変わったり、ページを移動してしまいました。

Kindle Paperwhite防水性能を水没とシャワーで実験!暴走?

フォントサイズがめちゃくちゃ大きくなりました。

Kindle Paperwhite防水性能を水没とシャワーで実験!暴走?

完全に浸けた場合はこういう誤作動は起きないのですが、中途半端に浸けると、画面が水を人間の指と認識するようで、おかしな動きをします。

水が内部に侵入して壊れたわけではないので、心配しなくても大丈夫だと思います。

シャワーをぶっかけてみた

やはりこちらもフォントサイズが変わりました。

Kindle Paperwhite防水性能を水没とシャワーで実験!暴走?

色々な誤作動をして、画面がチカチカと黒くなったりもしました。

Kindle Paperwhite防水性能を水没とシャワーで実験!暴走?

こちらも、水が侵入して誤作動をしているのではなく、画面が水を指と認識しているだけです。

一週間後に異変に気づく

なんともないなー、と思って過ごしていたのですが、実験の一週間後くらいに異変に気がつきました。ただ、気がつかなかっただけで、もしかしたら実験直後からおかしかったのかもしれません。

画面の右下が他の部分に比べて暗いのです。部屋を暗くして読んだ時に気がつきました。

結局交換してもらいました。交換品が届いてから返品すればいいので、壊れたものと壊れていないもので比べてみました。

どちらが壊れた方がわかりますか?

Kindle Paperwhite防水性能を水没とシャワーで実験!暴走?

暗くしたら一目瞭然ですよね。左です。

Kindle Paperwhite防水性能を水没とシャワーで実験!暴走?

とはいえ、直後に気が付いたわけではないので、本当に水没実験が原因かの確信はありません。

交換してもらう

交換は下から連絡することで簡単にできます。ログインが必要です。

カスタマーサービスに連絡

このフォームからいくつかの連絡手段(チャット、メール、電話)が選べるので、自分は電話を選びました。

自分の電話番号を入力すると、すぐに担当者から電話がかかってきました。

故障状況を説明します。すると、

「何か壊れるような事は起きましたか?落としたりなど。」

と聞かれたので、

「落としてはいません。お風呂で水には浸けました。」

と言いました。すると、すぐに交換品を送ってくれることになりました。

私はAmazon Prime会員なので、特典により翌日には届きました。

壊れたものは、送られてくるメールに返品方法が書いてあるので、それに従って着払いで送ります。簡単にいうと、返品IDというものを紙に書いて同梱して送るだけです。そのあたりは、次の記事に書いている送りかたと同じなので、気になる方はご覧ください。

さいごに

交換後、こりずにお風呂で使っています。数週間経ちましたが、異常は発生していません。もちろん、実験のように水没させたりシャワーを浴びせたりはしていません。

防水機能がついたとはいっても、意図して水没させたりシャワーを浴びせたりするのはやめておいたほうがいいのかもしれません。そういうことをしなければ普通にお風呂でも読んでも壊れなさそうです。

Kindle Paperwhiteの全体的なレビューは下の記事です。