Macbook Air2013からPro2017に移行した話

Macbook Air2013からPro2017に移行した話

Macbook Air 2013からMacBook Pro 2017に移行しました。その時の作業についてご説明します。

  1. 基本的に移行アシスタントで簡単にできる
  2. Parallelsを使っている場合の注意点
  3. 開発環境にしている人はハマるかも
  4. まとめ

基本的に移行アシスタントで簡単にできる

一般的な使い方をしている人は、基本的に移行アシスタントで、AirからProに転送をすれば終わりだとおもいます。

ただ、この転送はWi-fi経由で行いましたが数時間かかります。ちょっと測ってはいなかったのですが、3時間〜8時間程度だと思います。

数日とか数週間かかるということはありません。

また、NASにTimemachineで保存していたAirのバックアップから、移行アシスタントを使って移行しようとしたところうまくいきませんでした。なので、直接AirからProへの移行としました。

Parallelsを使っている場合の注意点

Parallelsで、通常のVMの作り方であれば、簡単にpvmファイルをインポートするだけで移行できます。

ただ、BootCampと併用している場合、pvmファイルがありません。

なので、Bootcamp起動状態をWindowsマシンとみたてて、そこから新MacのParallelsへ転送するという形にしました。

開発環境にしている人はハマるかも

Mac内にWebシステムなどの開発環境を作っている人は、すんなり移行されないかもしれません。

Rubyの環境はrbenvでもともと構築していましたが、何もせずに動きました。

しかし、PHPとMySQLの環境は動きませんでした。

理由としては、hostsファイルが移行していない。

Apache、PHP、MySQLはMacにプリインストールしているものをAir(el capitan)でつかっていましたが、Pro(High Sierra)になると、バージョンが変わってしまいました。

PHPなどのバージョン依存のコードの部分が動かなくなってしまったためです。

なので、ApacheはHomebrewで入れ直し、PHPはphpenvで入れ直し、なんとか動かすことができました。

ただ、プリインストールされているApacheとhomebrewのapacheとではディレクトリ構成が違ったので、httpd.conf内のパスは修正しました。

まとめ

Macにプリインストールされているソフトウェアで開発環境を作らないほうが、マシンを移行したりOSをアップデートする際には都合がいいことがわかりました。

Homebrew、phpenv、rbenvなどのライブラリ管理システムをはさんで置いたほうがすんなり移行できそうです。

ちなみに、MacBook Pro 2017の使い勝手のレビューは以下の記事でしています。

MacBook Pro2017 13インチのレビュー!Airと比較も!