auの更新月の調べ方|2カ月間に拡大したので多少余裕ができた

auのいわゆる「2年縛り」の契約更新月は、「誰でも割」というものの契約更新月になります。このタイミング以外で解約の手続きをすると違約金がかかってしまいます。なので、他キャリアへの乗り換えなどを検討する場合は、この更新月を確認する必要があります。その調べ方をご説明します。スマホもガラケーもやり方は同じです。

更新月は「誰でも割」開始から25カ月目と26カ月目の2カ月間

更新月は「誰でも割」が開始されて25カ月目と26カ月目が更新月となります。以前まで更新月は1ヶ月間だったのですが、2016年5月に更新月を迎える人から2カ月間に拡大されました。

更新月のチャート

例えば、2014年の5月から「誰でも割」を開始したとしたら、2016年の6月と7月が更新月になります。その2カ月の間であれば、解約しても違約金はかかりません。

今までは急いで1カ月の間に解約の手続きなどをしなければならなかったのですが、これからは多少は余裕を持って手続きが出来ます。

では「誰でも割」が開始されたのはいつか調べればいいので、auに申し込んだ時の書類を見ればいいのかなと思いますよね。ただ、この「誰でも割」の開始月、ちょっとややこしいのが人によってはauを使い始めた月と一致していなかったりします。

なので、ご自身の契約確認ページで確認するのが確実です。

※上の図の一番左に「お申込み月+1カ月目」という記載があり、分かりづらかったのですが、これはサポートに問い合わせたところ、シンプルに「お申込み月」という理解でよいそうです。つまり、さきほどの例で言えば、1カ月目は2014年の5月、2カ月目は2014年の6月ということです。

間違いがないように契約確認ページで確認

まず、スマホまたはパソコンで、「auお客さまサポート(ご契約内容の確認・変更ページ)」へアクセスします。

以下はスマホでの画面になりますが、パソコンでも大体同じです。まずログインします。

ログイン画面

次に、下の方にスクロールすると表示される「ご契約情報」をクリックします。

au契約情報照会

続いて現れる画面の「料金割引サービス」のすぐ下にあるのが次回更新年月です。

au次回更新年月

ここでは、

次回更新年月 2016年6月〜2016年7月

と表示されています。

2016年6月と7月が2カ月間に渡って更新月となり、この間であれば解約しても違約金は発生しません。忘れっぽい方はこのページをいちいち開かなくていいように、画面キャプチャーして画像で保存しとくといいかもしれませんね。

実際に更新月になると、下のように次回の更新月を表示しますが、これは別に自動的に契約が更新されたわけではないのでびっくりしなくて大丈夫です。

次回更新年月 2018年6月〜2018年7月

更新月を逃したらどうなるの?

更新月を忘れていたなどで、逃してしまったらどうなるのかご説明します。

そのまま使い続ける場合は、各種割引がなくなるので月々の料金が高くなる

全て割引を把握しているわけではないですが、多くの方が適用されているのが次の割引です。これらの割引がなくなる、または、額が小さくなるので、月々の料金が上がります。

それぞれの割引内容は契約時期によって違うので参考程度にしてください。

誰でも割

まずそのまま使い続ける場合は、誰でも割がなくなります。プランによって違いますが、私の場合はiPhone 5c 32GBを使っていてLTEフラットプランだったので、基本料金1,868円の半額934円分の割引がなくなります。

誰でも割の表

auにかえる割

MNPで他社からauに乗り換えた人に適用される割引ですが、自分の場合は基本料金1,868円の半額934円分でした。これもなくなります。

毎月割

端末の購入サポートのような割引で、機種ごとに違います。私の場合は、1,845円の割引を受けていました。

スマートバリュー

自宅の固定ネット回線をauひかりなどにしている場合に適用されるスマートバリューという割引きは、スマートバリューを適用して25カ月目から割引額が小さくなります。

プラン 24カ月目までの割引額 25カ月目からの割引額
データ定額10・13 2,000円 934円
データ定額5・8、LTEフラット 1,410円 934円

なので私の場合、934円 + 934円 + 1,845円 + 1,500円 + 476円 = 4,189円の値上がりとなってしまうことになります。

更新月以外で解約する場合

更新月を逃してしまい、高くなってしまい仕方なく、更新月以外で解約する場合、契約解除料9,500円 + 税を払う必要があります。

おすすめは更新月の1日に解約すること

もうお分かりかもしれませんが、各種割引きは24カ月で終わるものが多いので、更新月分の使用料には適用されない割引が多い可能性があります。なので、更新月の料金が高くなりがちです。

※可能性と書いているのは、中には割引開始が遅れて、まだ24カ月内のものある可能性があるからです。スマートバリューなどは自分で申請しないと割引が開始されないので、誰でも割の期間とずれている可能性があります。

実は、auは1日に解約をするとその月の料金は発生しないという仕組みになっているようです。なので、自分の例で言えば、2016年の6月1日に解約すれば、契約解除料もかからず、6月分の料金も請求されません。

私はこの仕組みを更新月に知ったので時すでに遅しでした。私のように1日に解約できなかった人は、逆にその月の末日まで使いきる方がお得です。日割りではなく、まるっと一月分請求されてしまいますので。

更新月が2ヶ月間に拡大されたのは余裕ができて良かった反面、2ヶ月分割引のない料金を払うことになる可能性もあるということです。1日に解約し忘れた場合も、なるべく2ヶ月目にならないうちに解約したほうが金銭的な負担は抑えられます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ご自身の更新月の確認はしっかりできましたでしょうか?
確認した上で、更新するか乗り換えるか検討してみてください。

ちなみに、auから格安SIMに移行する場合は、mineo(マイネオ)がオススメです。

mineoはauの電波を使っているので、auで使っていたスマホがそのまま使えます。私はauで買ったiPhone 5Cをそのまま使っています。

格安SIMなので料金も激安です。

私の場合、au時代は月々平均3,500円だったのですが(これでも安い方ですが)、mineoにしたところ、なんと月額たった850円になりました。また、2年縛りもないのでいつやめても違約金はかかりません。下の記事に詳しく書きましたので参考にして頂ければと思います。

⇒auからmineoに乗り換え3ヶ月目の比較|まだ2年縛りで消耗してんの?

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