ルレアのロングレンジサイト戦略の見直し

LUREA

ルレアのロングレンジサイト戦略の動画とpdfをそれぞれ見直しました。今回で動画は2回目、pdfは1回目となります。改めて大事だと思った点のみご紹介します。

ロングレンジ戦略とは

ロングテール記事をたくさん書いていくと、ビッグキーワードでも上位表示してくれる。そのテーマのプロになるくらいの気持ちで、関連書籍を4~5冊読むレベルになる気持ちが必要。

サイトタイトル

「大見出しキーワード」+ 「属性」+ 「興味」で構成する。

必ずしも先頭にメインキワードがないとだめというわけではなく、前半部分にあればいい。

サイト構成

  • Zの法則
  • Fの法則

を意識する。

  • アクセスの入り口と出口を用意する → アドセンスに流すとか
  • 問い合わせページ(メールフォーム)
  • プロフィールページを素直な気持ちで書く
  • 相互リンクページ。20~30あればOK。

記事タイトル

記事タイトルは32文字以内。16字にわけて前半部分にキーワードを。
はてなブックマークで記事タイトルを参考に。

  • ubersegest
  • googleやヤフーのサジェスト

を見比べてみるのもあり。

記事コンテンツ

大きくわけて次の4パターン。

  • 悩みを解決する記事(3割)
  • まとめ系記事(2割)
  • 自分の考えや意見をしっかり歌った記事(2割)
  • 商品レビュー記事(3割)

まとめ記事は発リンクを多くすることで、ハブサイト化しページランクが上昇する。
自分の考えを熱く語った記事はブランディング記事になります。(プロフィールなど)
商品レビュー記事はスナイパーサイトに流すといい。

記事の構成の仕方

ステップ1: 誰か一人のために書く

ステップ2: 伝えたい内容を書き出す

ステップ3: 要点を箇条書きにする

ステップ4: 書き出した内容に気持ちを足して見出しを作る

ステップ5: 見出しに肉付けをしていく

ステップ6: 見出しを並び変えて修正する

ステップ7: 最後にタイトルを考える

横書き縦書きは使い分ける

スマホを重視する場合は、横書き。改行だと思ってもいないところで改行されてしまうので。

言葉遣いと分かりやすさ

  • 中学生が読んでも理解できるくらいの文章
  • 語りかける感じで記事を書く
  • 敬語のなかでも浸しみやすい感じ、仲のいい先輩に話す感じ

見出し

見出しをつけてみやすくする。ただしSEO的にはH1以外はそこまで重要じゃない。

ネタさがし

  • 教えてgoo
  • OKWAVE
  • 知恵袋
  • Google アラートでキーワードチェック
  • 雑誌や書籍を読もう。
  • 取材/インタビュー

などで調べる。

助詞をつけて検索すると思ってもみなかったネタをみつけられることがある。例えば、「ダイエットに」「ダイエットから」など。

リンクの貼り方

単語ごとにリンクをはると発リンクが多くなってしまうので、最後に一つくらいでOK。

声に出して一度読むのがいい

記事が完成したら必ず最後に声に出して読んでみる。

SEO

以下も忘れずに行う。

  • Googleへのサイト登録
  • pingoooなどを使ってping送信
  • Wordpress xml sitemap(wordpress plugin)
  • ブログランキングに登録

1~3ヶ月までは無茶をしてもペナルティにならない。

ある程度構成を考えずに記事をどんどん入れてもOK。URLを変えないように注意する。

自分のリズムを作って更新していく

継続して更新し、3ヶ月で100記事が目安。

アフィリエイト戦略

商品よりも解決策

商品を買ったらこうなりました〜。など悩みを解決できた場面やたとえ話を出して商品を想像させる。

自分は、ソフトウェアの記事でレビューしか書いていなかったが、このような想像させる文も書こうと思った。

商品選定

楽天のランキングでどのようなものが売れているのかを調べ、報酬が高いASPでやる。A8のキャンペーンは売れている指標にはなる。

ライバルサイトのチェック

Googleの上から5ページ目くらいまでみる。

どんなサイトでも改善すべき点は必ずあるので、そこを意識してみる

チェックする項目

  1. 売っている商品は何か?
  2. 何をイチオシにしているのか?
  3. どのようなサイトが上位表示されているのか?
  4. サイトのコンセプトは?
  5. 商品を紹介している切り口は?
  6. その商品以外にどのような商品を紹介しているのか?
  7. 使われているキーワードは?
  8. どのような記事を書いているのか?
  9. サイトのデザインは?

一番大事なのは「何を一番にうっているのか」どういったランク付けで、どれをメインで売っているのか?です。売れている商品を売るべきだから。

何故いちおしなのか?売りやすいから?報酬が高いから?キャンペーンだから?ものが良いから?を考え、自分が何をうるべきかを考えていく。

ただし、同じ商品を同じ方法で売ってもうれないので、切り口を変えて紹介する

SEOチェキ

SEOチェキでどれくらいのボリュームでどんな記事を書いているかもチェックする。

open site explorer

被リンクの質をみる。自作自演かどんなサイトか。自作自演リンクもライバルの構成を参考にするのに役立つ。
個人的にはオールドドメイン買う時にも使えると思った。

ロングレンジサイトのキーワード選定

ロングテールキーワードを。

検索結果とは、各ユーザーが主観的な視点で打ち込んだメッセージなので、それぞれの意向をその都度とらえていく必要がある。

なので、稼いでいるサイトほどライバル目線では、なかなか検索してもみつけることができない。

「軸キーワード」+「口コミ」「感想」「評価」「評判」「比較」「レビュー」はロングレンジだけで完結させるよりもスナイパーサイトへ誘導したほうが成約率は上がる。

ASPや販売サイトからキーワードを抜き出す際

  • 商品発売の広報ページ
  • お客様の声や口コミページ
  • 特集ページ
  • 商品バナー

などを意識してみつける。

アドセンス

出口にアドセンスを貼ろう。アドセンスの報酬目安は月30万のユニークユーザーで10万円。

レビュー記事の書き方

  1. 問題点を提示する。
  2. 問題点を拡大化させ焦らせる。
  3. 問題点の解決策を提示
  4. 購買意欲を高める。
  5. 自分の考えをしっかりと伝える。
  6. 販売サイトへ誘導する。

4で未来を想像させる。「購入者の声」なども有効。文字がない画像を使うことは、広告っぽさをなくすため。ランキングはもっと差をつけてもよさそう。押したい商品を強調するべき。

スナイパーサイト

スナイパーサイトは売り込みがあってもさほど気にしない。ロングレンジに関しては情報提供型で、スナイパーは販売サイトだという切り分け。ロングレンジは売り込みくさくしないようにする。

商品名 + 購買キーワード、or 口コミ、レビュー

といったキーワードを使う。

購買意欲が高いキーワードは

誘導するよりもそこで商品を紹介してしまったほうが成約率は上がる。

見込み客の可能性のあるキーワード

俯瞰的な視点から考えたロングテールキーワード

はスナイパーに誘導するのがいい。

ロングレンジで一部分に特化したレビューを行い、スナイパーサイトで総合的なレビューを行うのも効果的。
ミドルレンジで作成したhtmlサイトをそのままスナイパーにするのも可能。

1サイト1商品。ある商品に興味があるユーザーが、その商品に特化したページをみると気分が高揚し、購買意欲が増すことは実験でも証明済み。

スナイパーサイトの構成

PASONAの法則

  • Problem(問題)
  • agitation(扇動)
  • solution(解決策)
  • Narrow down(顧客や機関を限定する)
  • Action(行動)

を意識する。

具体的に言うとしたのような構成になる。

  • ヘッドコピー
  • 購入ボタン
  • サブヘッドコピー
  • 解決策提示
  • サブヘッドコピー
  • 商品のレビュー
  • 購入ボタン
  • サブヘッドコピー
  • 裏付ける証拠資料
  • 購入ボタン

ただ、PASONAと完全に一致しているわけではないのがちょっと疑問。

ヘッドコピー

  • 力強い言葉(擬音濁音)
  • 問いかけ
  • 興味を持たせる(謎感)
  • 同調する
  • 数字を使う
  • 成功例と失敗例を比較する

ヘッドコピーはサイトタイトルと別の表現で考えていく。下の文章を読ませるための興味を持たせる。サイトタイトルはある程度内容を予測できるように言い切ることが多いので、その反動もあり疑問をもたせることでインパクトを与える。

シリウスでもサイトタイトルとヘッドコッピーがあるが、変えたほうがいいと思った。

サブヘッドコピー

理想はサブヘッドコピーをたどっただけでも全体の内容が把握できるようにする。

解決策提示のしかた

解決策提示はまず一般的な解決策から、その後強調して商品を紹介する。

ブレット

商品レビューの最後にまとめとして3,4つおく。

ポイントは

  • 価格に対してどうなのか
  • 一般的な商品と比べて質はどうなのか
  • 販売会社の信用度はどうなのか
  • 販売実績や知名度はどうなのか。

裏付ける証拠

  • お客様の声
  • 専門機関の認証
  • 他商品との比較
  • 実際にしようし成果を出した画像

レーダーチャートは品質に関係ない部分は下げて、目立たせたいところは上げる。お客様の声は自分以外もいいという声。ほめてほめて、たまに辛口。

購入ボタン

ボタンはそれぞれの属性似合わせて複数箇所配置。

購入意欲が高い人用にはヘッドコピーのすぐ下。スクロールしてる間に離脱してしまうので。

最後の購入ボタンではもう一押しを必ずする。価格とか期間限定とか煽るのではなく、ベネフィットを強調。

人間の心理的に、すでに価格とか期限については考慮済みの状態で、最後にまた言われるとまた損得を考えてしまい買わないという選択もでてしまうので。

買って幸福になるかなれないかを想像させる。そうすると既に買う前提で販売ページへ進ませることができているので成約率を上げられる。

例えば、ボタンの前にイチオシの言葉「いつもよりちょっと贅沢しませんか」など。

残った疑問

  • Zの法則とFの法則の違いがよくわからない。
  • P84:「ブログ運用3ヶ月未満は、より多く内部リンクをつくることを意識して、ある程度ブログが成熟した段階で内部リンクを見直しシンプルにすることで、安定したブログになっていきます。」ってどういうこと?
  • P109:「なんでもかんでも商品レビュー記事へ誘導することではなく、コンテンツのみを提供する場合、コンテンツからその悩みにあった商品レビュー記事を紹介する場合、メリハリをつけることが重要です」とはどういうこと?
  • P141: 販売ページと商品ページって違うの?
  • P146:「記事部分から繰り返しテスト」ってどういうこと?
  • P157:「溢れる肉汁」のような表現で検索する人いるの?
  • P172: なぜ「ご興味があればどうぞ」はだめなんだろう。

さいごに

PDFは初めて読みました。PDFは動画に出てくるものから結構アップデートされており、新たなことをたくさん知ることができました。例えば、スマホでは改行スタイルではなく横書きスタイルがいいなどです。

このサイトもロングレンジサイトだと思いますが、このサイトを書いてきた経験ができたからか、かなり今回は頭に入ってきました。以前はロングレンジサイト、スナイパーサイト、ミドルレンジサイトの位置付けがよくわからなかったのですが、今回ははっきり違いがわかりました。

羊毛や小麦